Tizenの開発にシャープやパナソニック、コナミなど36社が新規参入

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NTTドコモやSamsungが中核となって開発を続けている新OS「Tizen」に新たな参入事業者が現れました。

Tizen Association - TIZEN ASSOCIATION LAUNCHES PARTNER PROGRAM WITH 36 NEW MEMBERS AIMED AT ACCELERATING DEVELOPMENT AND COMMERCIALIZATION OF THE TIZEN OPERATING SYSTEM

Tizenの公式ページによると、Tizen OSの開発と商用化を加速するために、36の事業者が参加するパートナープログラムが新たに立ち上げられたそうです。

国内からはシャープやパナソニックといったメーカーやコナミ、NTTデータMSE、「NetFront」のACCESSや「COMIC STUDIO」のCelsysなどが参入。海外からもMcAfeeやeBay、TrendMicroといった事業者がいます。

11 Bit Studios、ACCESS、appbackr、AppCarousel、ArtSpark Holdings、Celsys Inc.、Citymaps、Crucial Tec、eBay、F@N Communications、Goo Technologies、HERE, a Nokia business、HI Corporation、Igalia S.L.、KeyPoint Technologies、KONAMI、Konantech、McAfee、Mobica、Monotype Imaging Inc.、Mutecsoft、Neos Corporation、NTT Data MSE、OpenMobile、Panasonic、PCPhase、Quixey、Reaktor Fusion、Sharp、Symphony Teleca、Systena、The Weather Channel、Tieto、TrendMicro、TuneIn Radio、YoYo Games


NTTドコモでTizenを推進する杉村領一氏は同OSのメリットについて、エンドユーザーに最適なものに合わせてカスタマイズできる自由度の高さを挙げていますが、問題は「いったいいつリリースされるのか」という点。日本でも当初2013年冬モデルとして発売される予定でしたが、気がつけば延期される事態となっています。

また、iPhone、Android、Windows Phoneの「次のOS」としての地位をTizenと争うことになるであろう「Firefox OS」を採用したスマートフォンはすでに新興国を中心に販売中。低いスペックでも快適に動作することを武器にしていますが、Tizenは今後どれだけキャッチアップできるのでしょうか。

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