「あまりに悲惨で死んだも同然」Windows Phoneアプリ市場が酷評される

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世界シェア4%に伸長し、文字通り「第3のOS」の立場となったWindows Phoneですが、アプリ市場が惨憺たる状況であることが明かされました。

Windows Phone app market analysis: dead and sad | BGR

この記事によると、長い年月を経て人気アプリ「Instagram」のWindows Phone版がリリースされたそうです。しかしながらようやくリリースにこぎつけたものの、動画のサポートは行われないとのこと。

なお、Windows PhoneアプリがiOSやAndroidと比べて貧弱なのはInstagramに限った話ではなく、昨年3月にiOS向けにリリースされた「Angry Birds Space」はiOSの人気アプリトップ10から脱落した1年後の現在、Windows Phoneの人気有料アプリ9位にランクイン。

さらに「Bejeweled」「Fruit Ninja」といった遺跡から出土した死体のようなタイトルまでも未だにダウンロードランキングのトップ10に登場する始末であり、iOSやAndroidに追いつくべく果敢な努力を続けてきたにもかかわらず、Windows Phoneアプリ市場は荒れ地のようだと評されています。

このような状況となっている背景には「Candy Crush Saga」「Clash of Clans」「Pet Rescue Saga」「Hay Day」といった他のプラットフォームで人気のタイトルが欠如していることに加えて、最先端の派手なグラフィックを採用した「Infinity Blade III」のような野心作が生まれない環境であることも指摘。

常に新しいエキサイティングでユーモラスなアプリやゲームが生まれ、無料アプリも充実しているiOSアプリ市場を引き合いに出した上で、「マイクロソフトがアプリ市場に命を吹き込めない限り、先行するプラットフォームに追いつくことはなく、本体価格100ドルのプリペイド端末市場でしか勝負できない」と痛烈な批判を繰り広げています。

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