じわじわ伸びつつあるWindows Phoneの現状をグラフで分かりやすく解説

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シェア4%に伸長し、AndroidやiOSに続く「第3のOS」となりつつあるWindows Phoneの現状がグラフで分かりやすく解説されました。詳細は以下から。

AdDuplex Blog: AdDuplex Windows Phone Statistics Report for November 2013

Windows PhoneおよびWindows 8アプリ開発者向けのクロスプロモーションネットワーク「AdDuplex」がまとめたデータによると、2013年11月時点で最も売れているWindows PhoneはNOKIAの廉価版「Lumia 520」で、26.5%のシェアを獲得しているそうです。


Windows Phone 8に限定するとこんな感じ。実に3台に1台が「Lumia 520」であるほか、同モデルをベースにした「Lumia 521」を合わせるとシェアは4割に達します。


なお、メーカー別シェアはNOKIAが90%、HTCが7%、Samsungが1.8%、Huaweiが1.3%。先日Windows Phone市場ではNOKIAが90%を占め、残り10%をHTCとSamsung、Huaweiの3社が分けあう形だとお伝えしましたが、いつ脱落するメーカーが出てもおかしくない状況です。


OSのバージョンはWindows Phone 7が24.7%、Windows Phone 8が75.3%。断片化の心配が少ないのはWindows Phoneの利点です。


アメリカでのシェア。「Lumia 521」が22.8%、「Lumia 520」が7.2%と30%を廉価版が占める形に。「Lumia 822」「Lumia 920」といったスペックが高いモデルも善戦しています。


ドイツでは「Lumia 920」がトップに。さすがNOKIAのお膝元のヨーロッパ市場です。


しかしメキシコでは「Lumia 520」やWindows Phone 7.8の「Lumia 505」がシェアの半分を占める形に。


インドでは「Lumia 520」だけで43.4%に。


ベトナムでは「Lumia 520」は57.2%に。まさに圧倒的です。


新興国市場を中心に盛り上がりを見せるWindows Phoneですが、廉価版が大きく後押ししていることが分かった今回の調査結果。

先行するプラットフォームとハイエンドモデルで対等に争えるようになるためには、マイクロソフトが今以上にサービスやアプリの整備を後押しする必要があると思われます。

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