1万円台の格安スマフォ「Zenfone」シリーズをASUSが発表、4~6インチの3モデル展開

このエントリーをはてなブックマークに追加



ASUSがスマートフォン「Zenfone」シリーズを発表しました。複数の画面サイズが展開されており、わずか1~2万円という格安モデルとなっています。

ASUS Announces ZenFone 4, ZenFone 5 and ZenFone 6

発表されたのは「ZenFone 4」「ZenFone 5」「ZenFone 6」の3機種。販売価格はそれぞれ99ドル(約1万300円)、149ドル(約1万5600円)、199ドル(約2万800円)からとされているため、主にエントリーユーザーや新興国市場などを狙ったモデルであると考えられます。

◆ZenFone 4


ディスプレイ:4インチWVGA(800×480)
プロセッサ:Atom Z2520(1.2GHz、デュアルコア・Quad-Thread Hyper-Threading Technology)
RAM:1GB
カメラ:前面30万画素、背面500万画素
バッテリー:1170mAh
通信方式:GSM/GPRS/EDGE、WCDMA/HSPA+、DC-HSDPA
無線LAN:802.11b/g/n、Wi-Fi Direct
本体サイズ:124.4×61.4×11.2~6.3mm、115グラム

◆ZenFone 5


ディスプレイ:5インチHD(1280×720)IPS液晶
プロセッサ:Atom Z2580(2GHz、デュアルコア・Quad-Thread Hyper-Threading Technology)
RAM:1GB
カメラ:前面200万画素、背面800万画素
バッテリー:2050mAh
通信方式:GSM/GPRS/EDGE、WCDMA/HSPA+、DC-HSDPA
無線LAN:802.11b/g/n、Wi-Fi Direct
本体サイズ:148.2×72.8×10.3-5.5mm、144グラム

◆ZenFone 6


ディスプレイ:6インチHD(1280×720)IPS液晶
プロセッサ:Atom Z2580(2GHz、デュアルコア・Quad-Thread Hyper-Threading Technology)
RAM:1GB
カメラ:前面200万画素、背面1300万画素
バッテリー:2050mAh
通信方式:GSM/GPRS/EDGE、WCDMA/HSPA+、DC-HSDPA
無線LAN:802.11b/g/n、Wi-Fi Direct
本体サイズ:166.9×84.3×9.9-5.5mm、200グラム

いずれもデュアルコアプロセッサ、1GBメモリ搭載……とハイスペックではありませんが、特筆すべき点はAndroid 4.4(KitKat)へとアップデートされる予定である(発売時はAndroid 4.3)という部分。

512MBメモリで快適に動作するのがKitKatの強みであるため、OSアップデートが提供され次第「化ける」可能性を十分に秘めているわけです。

スマホとタブレットが合体する「Padfone」などの個性的なラインナップを展開しているものの、今ひとつスマートフォン市場で存在感を発揮できずにいるASUSですが、Zenfoneは起爆剤となりうるのでしょうか。

・関連記事
64ビット対応の「Snapdragon 410」登場、1万円台の格安・高性能スマートフォン実現へ | BUZZAP!(バザップ!)

お値段わずか50ドル(約5000円)、アフリカ発の格安タブレットは貧困を救うか | BUZZAP!(バザップ!)

1万円を切る格安タブレットが市場を席巻か、Samsungの大攻勢がきっかけに | BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加