NTTドコモが基地局を緑化、クローバーを植えて表面温度を下げることに成功



NTTドコモが環境対策の一環として、基地局の緑化に乗り出しました。

ドコモ関西のプレスリリースによると、同社は2013年度から携帯電話基地局の敷地内にクローバーを植える緑化活動を推進しているそうです。

これは従来、基地局敷地内に施工していた「防草シート」をクローバーに置き換えることで、表面温度を平均約15度下げることができるほか、CO2を削減できるというもの。

すでに大阪府、滋賀県、奈良県の合計6ヶ所で展開していましたが、今年8月に京都府、兵庫県、和歌山県を含めた合計16ヶ所に拡大。


2015年には60ヶ所に拡大するだけでなく、寒暖の差や夏場の水不足に対して強いとされている「イワダレソウ」についても検証を進めるとのこと。

実際に展開されている基地局。こちらはNTTドコモが整備を進めているプラチナバンド(800MHz)、1.5GHz、1.7GHz、2.1GHzのクアッドバンドLTEに対応しています。

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