あまりにも分かっていないドコモ版Xperia Z3のロゴ配置、ソフトバンクはiPhone並みの待遇に

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ソフトバンク版発売で携帯3社から発売されることとなった「Xperia Z3」。

まったく同じモデルではあるものの、携帯各社によってどういう位置付けであるのかがロゴの配置から垣間見えてきました。特にドコモは自己主張が強く、ソフトバンクと対照的になっています。詳細は以下の通り。

それではさっそく、携帯各社のXperia Z3を並べてみましょう。左がドコモ版、中央がau版、右がソフトバンク版です。多少ホーム画面のアイコンが異なるものの、本体上部のSONYロゴも共通です。


しかし裏返してみるとその差は一目瞭然。ドコモ版は中央に「docomo Xi」のロゴを配しているのに対し、au版は「XPERIA」、ソフトバンク版は「SONY」のロゴをあしらう形に。


ドコモ版。下部にあまり目立たないように「XPERIA」のロゴ。あくまで「ドコモのXperia」という位置付けです。


上部には「SO-01G」という型番も。どこまでもドコモ色を打ち出します。


au版は下部に小さくauロゴと「SOL26」の型番。かなりキャリアの色を控えめにしています。


もちろん上部もすっきりしています。


そしてソフトバンク版は下部にXPERIAロゴ。なんとキャリアロゴをどこにも配していません。


さらに型番も振らないという徹底ぶり。iPhoneと同じ扱いを実現しています。


各キャリア共ホーム画面のトップページはほぼ統一。


1~2枚目にプリインストールされた独自サービスのアイコン・ウィジェットが配置される形で、ソフトバンクはいたってシンプル。なお、製品版では各アイコンの初期配置などが異なる場合があります。


メーカーのブランドを重視するか、キャリアの色を押し出すかで各社版Xperia Z3のデザインが大きく異なっていることが分かります。


ちなみにドコモ独占販売のXperia Z3 Compactも背面中央に「docomo Xi」のロゴがあしらわれる形に。BUZZAP編集部宛に寄せられた反響でも賛否が分かれています。


なお、Xperia Z3については価格も携帯各社で分かれる形に。今のところソフトバンクのみが価格を発表していますが、ドコモ版の予想価格と比較するとやや戦略的な価格であることが分かります。

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携帯各社の新たな対立軸となりそうなXperiaシリーズ。iPhoneのみが偏重される風潮を覆すきっかけとなることに期待したいところです。

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