金沢港の厚生食堂でピチピチの海鮮丼とサクふわなフライを食べてきました

このエントリーをはてなブックマークに追加



旨い酒と魚介で全国に知られる石川県金沢市。この金沢の港で新鮮な魚介をリーズナブルに食べさせてくれるお店がありました。レポートします。

金沢といえばDMM本社があることが最近では有名ですが、何と言っても美味しい地酒、そして新鮮な魚介類で知られています。そして近年、週末になると観光客が新鮮な魚介を求めて押し寄せるのが金沢港にある厚生食堂。

ここは元々船員厚生食堂として、金沢港で働く港湾関係者や船員の皆様が飲食するための食堂でしたが、いつしか一般に解放され、土日になると多くの観光客が訪れて店の外まで行列ができるほど。筆者は魚介というと海鮮丼を連想してしまうのですが、ここはフライも有名とのことで、期待が高まります。

金沢港にやって来ました。最初に見えるのは一般客向けの市場である「金沢港いきいき魚市」。駐車スペースは十分にあるのでご安心を。


ここから潮風を感じながら港の先の方に歩いて行くと、正面に看板が見えてきます。


しかし厚生食堂はこの建物ではなくその左手。既に店外に20人近くが並んでいました。


暖かかったので気にせず並ぶことに。思ったよりも回転が早いようで30分足らずで店の中にはいれました。


店内の様子。意外と席数も多く、店員さんがハキハキと動き回っています。フライの美味しそうな香りが時折漂ってきてお腹も減ります。


店内に入るとすぐに席に案内されました。今回はおすすめの海鮮丼(1000円)にサバフライ(400円)をオーダー。期待が高まります。


そして意外とさくっと海鮮丼がやって来ました。結構なボリュームと品目です。


とにかく具材がいちいち新鮮でプリプリと口の中で弾ける旨さ。1000円とは思えない量とクオリティです。


そしてこちらがサバフライ。小皿かと思いきや、かなりのボリューム。こちらもお味は非常にハイレベル。衣はあくまでサクッと軽く、中のサバはふわっとジューシー。サバ独特の臭みなどは一切ありません。


ネットでは、海鮮丼と共に近海フライ定食というフライ盛り合わせの定食がおすすめとしてプッシュされていましたが、このフライのクオリティならぜひ食べてみたいと思わされました。働く人のための素っ気ない内装も、お手頃な価格も含めて非常に魅力的な厚生食堂。観光の際は行列する価値十分にありです。

食べ終わった後はお隣の金沢港いきいき魚市でお土産を買うのも楽しいです。



厚生食堂

住所:石川県金沢市無量寺町ヲ51
電話番号:076-268-1299
営業時間:11:00~14:00、17:00~21:00
定休日:土曜日

厚生食堂 - 金沢市その他 魚介料理・海鮮料理 [食べログ]


まるごと金沢
まるごと金沢
posted with amazlet at 14.11.28

北國新聞社出版局
売り上げランキング: 34,083

・関連記事
ギネスも認定、世界一のクラゲ展示数を誇る山形の加茂水族館が完全に異次元 BUZZAP!(バザップ!)

自然の滝がそのまま温泉!秋田の秘湯中の秘湯、川原毛大湯滝に入ってきました BUZZAP!(バザップ!)

清水の舞台の4.6倍の広さ、京都を一望できる「将軍塚青龍殿」がオープンしたので眺めに行ってきました BUZZAP!(バザップ!)

究極なシンプルさが斬新なインパクト、新潟スタンダードの「タレカツ丼」をかっ込んできました BUZZAP!(バザップ!)

うどん県の次なる名物、ジューシーな肉汁溢れる丸亀の「骨付鳥」を食べてきました BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加