「236シーベルト浴びても健康上有益」田母神俊雄氏、人類史上稀に見る放射線耐性を獲得

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首相官邸屋上で発見された放射能を示すマーク付きのドローンから、毎時1マイクロシーベルトの放射線量が検出され、池袋駅近くの公園の地表からは毎時480マイクロシーベルトの放射線量が検出されるなど、放射線に関する話題が相次ぐ今日このごろ。

放射線量と健康被害について心配する声も上がる昨今ですが、保守論壇の大物として知られる田母神俊雄氏が、人類史上稀に見る放射線耐性を獲得していたことが明らかになりました。

これが田母神氏が2011年10月12日に投稿したツイート。当時世間を騒がせた、世田谷区で検出された毎時2.7マイクロシーベルトの放射線量について、「全く気にする必要はなく、1万倍の放射線でも24時間、365日浴び続けても健康上有益」と断言しています。


なお、毎時2.7マイクロシーベルトの1万倍は、毎時27ミリシーベルト。これは(PDFファイル)福島第一原発事故で避難指示の基準とされた、年間20ミリシーベルトをわずか1時間で超える数字です。

さらに田母神氏は「24時間、365日浴び続けても」としているため、年間トータルの放射線量を単純計算すると、実に236.52シーベルトに。

確かに1時間あたりの放射線量で考えれば、人間が100%死亡するとされる基準(毎時7シーベルト以上)を大きく下回るとはいえ、トータルの被曝量で考えると、さすがに自分自身の身体で実験してみたいと考える人は少ないと思われます。

にもかかわらず「健康上有益」と断言する田母神氏は、放射線への強い耐性を備えたどころか、強い放射線をむしろ健康増進に利用することができる、人類ひいては生物の革新的存在なのでしょうか。

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