KDDIの2015年夏モデル、すべての機種が3G非搭載に

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KDDIが2015年夏モデルすべての機種で3Gを非搭載にしました。

携帯各社に先駆け、建物の中などでもつながりやすい800MHz帯(プラチナバンド)のLTEを実人口カバー率99%にまで整備したことが、ようやく本格的に実を結んでいます。詳細は以下から。

今回発表されたauの2015年夏モデルの対応する通信規格は以下の通り。フラッグシップモデル6機種ではカテゴリ6の4G LTE、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションをサポートすることで、200Mbps台の高速通信を実現しているところがポイントです。

また、いずれのモデルも3Gを廃しており、スマホおよび4G LTEケータイすべてが「au VoLTE」に対応。音声通話・データ通信すべてをLTEで完結するため、全モデルで通話中データ通信が可能となります。

◆下り最大225Mbpsの4G LTE、下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応
・Xperia Z4 SOV31
・AQUOS SERIE SHV32
・Galaxy S6 edge
・HTC J butterfly HTV31
・isai vivid LGV32
・Xperia Z4 Tablet SOT31

◆下り最大150Mbpsの4G LTE、下り最大110MbpsのWiMAX 2+対応
・URBANO V02
・TORQUE G02
・Qua tab 01(キャリアアグリゲーション非対応)

◆下り最大150Mbpsの4G LTE対応
・AQUOS K SHF32(キャリアアグリゲーション非対応)

なお、auは4G LTEエリアを1xと同等エリアにまで拡大済み。

今までのLTEスマホではエリアによって「3Gに落ちる」ケースがありましたが、これはLTEの電界強度が一瞬下がった時などの措置で、au VoLTE対応端末ではリカバーできるようチューニングが施され、「ずっとVoLTEでつながる(=LTE維持率99.9%)」環境を実現しています。

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