実は関西最速配備、ドコモの「PREMIUM 4G」対応基地局車はフルスペック仕様

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花火大会やライブ、コミックマーケットなど、大勢の人がごった返すイベントで頻繁に見かけるようになった携帯各社の移動基地局車。

NTTドコモが新たにキャリアアグリゲーションを用いた「PREMIUM 4G」に対応したモデルを開発し、関西に最速で配備しています。詳細は以下から。

これがドコモのPREMIUM 4G仕様移動基地局車。全国に3台ありますが、いずれもドコモ関西支社所属。関西支社は前身となるドコモ関西時代、限定カラーの携帯電話やゆるキャラ「ドコちゃんモコちゃん」などで独自色を大いに打ち出していましたが、今もなおそのカラーは健在です。




PREMIUM 4G仕様移動基地局車はドコモが提供する800MHz、1.5GHz、1.7GHz、2.1GHzの4つの周波数帯をすべてカバー。複数の周波数帯を束ねて高速化する「キャリアアグリゲーション」によって、下り最大178.5Mbpsないし225Mbpsを実現できるフルスペック仕様です。



Buzzap!編集部で気になる移動基地局車一台あたりの価格を聞いてみたところ、導入後もシステムのリプレースなどが行われるため、厳密な価格は出せず、「時価」とのこと。



また、移動基地局車には自動体外式除細動器(AED)も搭載。ドコモの説明員いわく「周知が進んでいない」とのことですが、イベント会場などで急を要する事態となった際、ドコモの移動基地局車にはAEDが搭載されていることを覚えておくといいかもしれません。




こちらは災害時やメンテナンスによるビルの停電時などに出動する移動電源車




続いてこちらは災害時に活躍する可搬型衛星エントランス基地局。


衛星通信用の可搬型パラボラアンテナと携帯電話用のアンテナ。



右から発電機、基地局、衛星モデムなどの収容箱で構成。現時点では第三世代携帯電話「FOMA」をサポートしています。

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