【!?】アメリカで販売されるホットドッグの2%から人間のDNAが検出される

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Photo by rob_rob2001

アメリカ合衆国で販売、消費されているホットドッグを調べたところ、全体の2%から人間のDNAが検出されました。詳細は以下から。

アメリカ人のソウルフードのひとつとも言えそうなホットドッグ。1年間で10億個が消費されるという凄まじいホットドッグ愛ですが、中身にはいろいろと問題がありそうです。

食品の成分などの調査分析を行っているClear Foodは10の小売業者が扱う75のブランドの345種類のホットドッグをサンプルとして調査を実施。2%のサンプルから人間のDNAを検出しました。ベジタリアン向けのホットドッグではなんと2/3のサンプルから検出されています。

もちろんこれは「人肉を混ぜて作られたホットドッグ」という猟奇ホラー映画のような話ではありません。おそらくは髪の毛のふけなどが混入してしまったというあくまで衛生上の問題であるとのこと。それでも大問題ではあります。

また、調査の結果では全体の14.4%に何らかの問題が見つかっており、その多くは衛生上の問題と、成分表示にない成分が入っていた問題です。

10%のベジタリアン向けホットドッグに動物性蛋白質が含まれていた他、チキンやターキーのホットドッグとして売られていた製品の中に豚肉が混入していた例も。宗教的、信条的理由からのベジタリアンも多く、豚肉を禁忌とするイスラム教徒も暮らす多民族国家としてはこちらも大きな問題です。

先ほど添加物の入った加工肉に発がん性が認められたとWHOが発表した件を報じましたが、加工肉に絡むこうしたずさんな管理体制や意識が問題を大きくしている側面も無視はできなそうです。

Report Human DNA found in hot dogs

Clear Food - The Hot Dog Report

(Photo by rob_rob2001


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