ソフトバンクがギガ学割を100GB→200GB(月間6GB)に増量、auに反撃へ



ソフトバンクが本日、2016年の学割商戦向けに25歳以下であれば「ホワイトプラン1008円×36ヶ月ないしスマ放題1620円×24ヶ月割引」か「パケット通信量3GB増量×36ヶ月=108GB増量」を選べる「ギガ学割」を発表しましたが、さらに強化されることになりました。詳細は以下から。

SoftBank、「ギガ学割」の特典を毎月3GBから6GBへ拡大! 合計200GBに! | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

ソフトバンクが19時付けで発表した内容によると、同社はギガ学割のデータ通信量増量特典について、3GB→6GBへと拡大するそうです。これにより36ヶ月で108GB→216GB通信できるようになるとのこと。

さらに学生と一緒に契約した家族ユーザーに対しては、MNP利用の場合、3GB増量ないし基本使用料割引を3年間提供。MNPを利用しない場合の適用期間は1年間となります。

なお、今回のギガ学割は、KDDIが「2016年春モデル発表会を1月12日12時から実施する」と報道関係者に案内した後、ソフトバンクが急遽「同日朝に開催する」とねじこむ形で案内してきた新サービス発表会でお披露目されたもの。


これでソフトバンクが機先を制した形になったかと思いきや、auが用意していた学割が「ずっと毎月5GB(最大780GB)付与+1年間月額料金割引+動画・音楽配信無料」という内容だったため、発表からわずか2時間半で瞬殺されてしまい、さらに強化せざるを得なかった……というわけです。


ちなみにKDDIの田中社長は記者会見で、他社が追従してきた場合の対策について「今回は相当ガツンといきましたので、追従はなかなか大変だと思っていますが、そういうことがあればまた考えたいと思っています」とコメント。

ソフトバンクやドコモが追従した新プラン「スーパーカケホ」についても、他社が5GBプラン以上としか組み合わせられないようにする中、auだけが3GBプランを組み合わせられるようにしていたことをアピールするなど、自信を見せていたため、学割をめぐる熾烈なバトルは今年も展開されそうです。

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