ドコモがあまり通信しないユーザー向けに、低容量のシェアパックを導入することが明らかになりました。詳細は以下から。
朝日新聞社の報道によると、NTTドコモが29日に家族向けの低容量パックを導入するそうです。
これは総務省が昨年末に携帯各社に対し、ライトユーザー向けの低料金プランを導入することを促したことを受けたもので、5GBのパケットパックを分けあう家族向けのプラン。
料金は5分以内の通話が定額になる月額1700円の「カケ・ホーダイライト」との組み合わせで、2人家族で月計1万円ほどになるとのこと。
なお、総務省の意向を受け、ソフトバンクは1月7日に5分間の通話定額と1GBのデータが月額4900円で利用できる個人向け新プランを発表済み。KDDI(au)も低容量プランをまもなく発表するとみられています。
ドコモ、家族割を拡充 1人月5千円以下、低料金コース:朝日新聞デジタル
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