ついにここまで…エスビー食品が「きざみパクチー」「パクチーペースト」を発売

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日本のパクチーの認知度がMAXに達したようです。詳細は以下から。

かつては臭い、まずい、カメムシみたいなどと散々にこき下ろされ、ナンプラーやココナツミルク、レモングラスとともに日本人の口に合わないアジアの味の代表格とされたパクチー(香菜、コリアンダー)

エスニック料理のブームと共に15年前頃から急速に日本中に浸透し始め、気がつけば居酒屋のメニュー(「パクチーサラダ」なんてのもありますね)や近所のスーパーでも普通に見かけるハーブになりました。

もちろん強く個性的な、嫌いな人に言わせるとカメムシと同じ味や香りを持つため好き嫌いはありますが、日本人でパクチーを「ゲテモノ」だと認識する人は絶滅したと言っても過言ではないでしょう。


そんな現代日本で、満を持してエスビー食品がパクチーをメインにしたスパイスを発売します。本日2月15日から発売されるのはいずれもペースト状のスパイスである「きざみパクチー290g」「パクチーペースト100g」「国産パクチーペースト100g」の3種類。


「きざみパクチー290g」は「パクチーを細かくきざみ、ライム、魚醤の風味がほんのり香る、素材感のあるハーブペースト」とのこと。焼きそばや炒めものへのスパイスとしてはもちろん、水餃子の中身にしても良し、豆腐などに添えても美味しく使えるとのこと。

「パクチーペースト100g」「国産パクチーペースト100g」は共にパクチーをメインとしたシンプルなペースト。前者はフランス産、後者はもちろん国産のパクチーを使用しています。

ドライハーブとしてのパクチーはこれまでも存在してきましたが、パクチーの香りの成分は乾燥に弱いため、フレッシュなあの香りを楽しむことはできませんでした。そして普及したとはいえフレッシュなパクチーはしっかり保存しても痛むのが早く、常に手元に置いて楽しむのは簡単なことではありません。

果たしてエスビー食品の今回の3種類のペーストは「遅れてきた大本命」として日本中のパクチーファンたちを楽しませることができるのでしょうか?

日経プレスリリース エスビー食品、パクチーの素材感を楽しめる「きざみパクチー290g」など発売

(Photo by John and Gill

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