ワイモバイルが下り最大261Mbpsの「Pocket WiFi 504HW」発売へ、CA・4×4 MIMO両対応でUQに先行

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ワイモバイルが国内初のアプローチを採用した、高速通信対応のモバイルルーター「Pocket WiFi 504HW」を発表しました。詳細は以下から。

ソフトバンクのプレスリリースによると、AXGPで下り最大261Mbpsの超高速通信に対応したモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 504HW」を2016年3月中旬以降に発売するそうです。

Pocket WiFi 504HWは複数の周波数帯を束ねることで高速化する「キャリアアグリゲーション(CA)」と、基地局と端末に各4本のアンテナを使うことで高速化させる「4×4 MIMO」技術の両方に、国内のモバイルルーターとしては初めて対応。

これらの技術は2015年春にキャリアアグリゲーションおよび4×4 MIMOのいずれかを搭載したモバイルルーター2機種で220Mbpsを達成していたUQコミュニケーションズが先行していましたが、今回ソフトバンクが巻き返す形となります。

なお、キャリアアグリゲーションを用いたAXGPの通信速度は下り最大165Mbpsであるため、そこに4x4 MIMOを追加した場合、理論値は2倍の下り最大330Mbpsとなるはず。

しかし今回のサービスが下り最大261Mbpsとなる背景について、ソフトバンクは「制御信号をたくさん入れないといけなくなるため、高度化が進めば進むほど単純計算で速度が上がるというわけにはいかなくなる」と解説しています。

Y!mobile、下り最大261Mbpsの超高速通信が可能な「Pocket WiFi 504HW」の発売について | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ

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