ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone SE本体価格比較、ライトユーザーはauが最安か

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3月31日に発売される、iPhone SEの本体価格を比較してみました。

各社とも横並びかと思いきや、意外と細かい条件が異なっています。詳細は以下から。

◆実質本体価格比較
まずは2年利用時の実質本体価格(新規契約・MNP・機種変更共通)比較。16GBモデルではドコモが432円ほど安い一方、64GBモデルはドコモが他社より3220円ほど高くなります。

・16GB
ドコモ:1万368円(本体5万7024円-月々サポート4万6656円)
au:1万800円(本体5万6880円-毎月割4万6080円)
ソフトバンク:1万800円(本体5万6880円-月月割4万6080円)

・64GB
ドコモ:1万9440円(本体6万9984円-月々サポート5万544円)
au:1万6200円(本体6万9480円-毎月割5万3280円)
ソフトバンク:1万6200円(本体6万9840円-月月割5万3640円)

◆各社とも機種変更に優遇措置
また、携帯各社は3Gからの機種変更に優遇措置を実施しており、ドコモは16GBモデルのiPhone SEを実質0円で提供(編集部注:3月28日に実質648円になるよう変更)。ソフトバンクのみ3Gスマホからの機種変更を優遇しないなど、割引条件にばらつきがある点に注意が必要です。

ドコモ:FOMA端末利用者に月々サポートの割引総額を9720円増額
au:auケータイ、3Gスマホ16ヶ月以上利用者は毎月割1万80円増額
ソフトバンク:ケータイ16ヶ月以上利用者は月月割1万368円増額

◆料金プランに応じて割引額が変動する点に注意
携帯各社は昨今、総務省の要望に応える形でライトユーザー向けプランを相次いで新設しましたが、iPhone SE購入時に注意して欲しいのが「ライトユーザー向けプランだと割引額が減る場合がある」というところ。au、ソフトバンクの1GBプランの場合、そもそも割引が一切ありません。

他にも提供条件をよくよく見てみると、auは維持費が最も安いプラン(スーパーカケホ+3GBパックで6200円)を選んでも毎月割を受けられるのに対し、ドコモは最も維持費の安いプラン(カケホーダイ+2GBパックで6500円)を選ぶと、月々サポートが減額され、実質本体価格が1万368円値上がりします。

ドコモ:「シェアパック5」「データSパック(2GB)」契約者は月々サポート1万368円減額(値上げ)
au:1GBプランは毎月割無し
ソフトバンク:1GBプランは月月割無し

◆ライトユーザーにとってはauが最安か
参考までに最も安いプランで、3Gスマホから16GBモデルに機種変更した場合の月額料金を計算するとこんな感じ。個人で契約する場合、トータルのランニングコストではauが一番安くなります。

・ドコモ
カケホーダイライト(1700円)+spモード(300円)+データMパック(5000円)+端末(27円)=7027円
・au
スーパーカケホ(1700円)+LTE NET(300円)+データ定額3(4200円)+端末(30円)=6230円
・ソフトバンク
スマ放題(2700円)+S!ベーシックパック(300円)+データ定額パック・小容量(3500円)+端末(18円)=6518円

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