拡張現実を駆使し、五輪銀メダリストが監修したフェンシング動画がとんでもなくクール

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拡張現実的効果を余すところなく活かし、フェンシングの魅力を伝える動画が話題になっています。詳細は以下から。

剣技で戦うRPGが流行しながらも、なかなか認知度のアップしてこなかったフェンシング。オリンピック競技でもありながら、日本では剣道の影に隠れがちです。

そんな状況の中、フェンシングのルールや魅力を知ってもらおうと作成された1本の動画がクールだと話題になっています。


この動画を監修したのは北京オリンピック、ロンドンオリンピックのフェンシングで銀メダルを獲得した太田雄貴選手。わずか2分の中でフェンシングの3種類のルールとそれぞれの魅力を極めて分かりやすく解説してくれています。


しかもこれが単なる解説ではなく、それぞれに「駆け引きのエペ」「精密のフルーレ」「スピードのサーブル」と中二心をくすぐるネーミングで表している他、剣の軌跡や攻撃のヒットなどをモーションキャプチャと拡張現実的な効果を駆使して「魅せる」作りに仕上げられています。


実際の動画は以下から。こんなにも激しく、スピードに満ちた競技であると知っていた人はどれくらいいたでしょうか?

Yuki Ota Fencing Visualized Project - MORE ENJOY FENCING - YouTube


極めてハイレベルな技の応酬とゲームのような視覚効果が融合し、息を呑む程の迫力を生み出しています。実際の試合でもこうした拡張現実的な視覚効果を加えてフェンシングを楽しむことができるようになったら…と考えるとスポーツの持つ可能性はまだまだ広がりそうです。

Augmented Reality To Make Sport Fencing More Exciting Geekologie

太田雄貴「騎士道」―北京五輪フェンシング銀メダリスト
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