エイリアン侵略後の地球の日常風景のを描くSimon StalenhagのSF絵画シリーズ

このエントリーをはてなブックマークに追加



宇宙からの侵略者が地球に現れた後、私達人類の日々の暮らしはどのように変わるのでしょうか?そんな日常を想像させてくれる絵画が生み出されています。

以前BUZZAP!でも紹介したスウェーデンのサイバーパンク画家のSimon Stalenhagさん。1980~90年代のスウェーデンの田舎の風景と未来的な機械文明やロボットが入り交じった風景画を描き続けています。

映画や小説、マンガには特筆すべき作品が多いのですが、絵画の分野では今ひとつぱっとしないこのSFというジャンル。実際に目の前にはない世界観を物語の説明抜きで1枚の絵画で表現するのは簡単なことではないのかもしれません。

そんな中でStalenhagさんの描き続ける世界観は見る人を引き込み、どこまでも想像力の翼を羽ばたかせてくれます。そんな中から今回紹介するのは宇宙からのエイリアンの侵略してきた後の地球の風景を描いた作品の数々。













機械の外骨格をまとった巨大なエイリアン、戦いの後の粘液上の死体を実況検分する警察官、触手を持つクリーチャーに襲われる自動車、絵画の中の情景も、絵画ごとの繋がりも明示はされないものの、通底する世界の肌触りを感じさせてくれます。

これ以外の作品は本人のHPから閲覧できます。

Simon Stalenhag Art Gallery

Dreamy sci-fi paintings show the world after an alien invasion _ Dangerous Minds


サイバーパンク・アメリカ (KEISO BOOKS)
巽 孝之
勁草書房
売り上げランキング: 812,371

・関連記事
サイバーパンクとのどかな田舎が交じり合うSimon Stalenhagの風景画 | BUZZAP!(バザップ!)

巨大ロボット×20世紀前半の東欧世界を描いたサイバーパンク絵画の世界観がヤバい | BUZZAP!(バザップ!)

夢の中で見た不思議な異世界を具現化したこの上なく幻想的なグラフィック作品 | BUZZAP!(バザップ!)

レトロながらサイバーパンク、機械に潜む小人たちを描くミニチュア写真作品「Ghosts in the Machine」 | BUZZAP!(バザップ!)

世界初の「可動」スチームパンクカフェ、ルーマニアの「Enigma」が激アツい! | BUZZAP!(バザップ!)

このエントリーをはてなブックマークに追加