日本仕様よりグッド?シャープが高コスパのハイエンドスマホ「AQUOS Z2」を海外で発売へ

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シャープがハイエンドスマホを海外展開することになりました。詳細は以下から。

これがシャープが台湾市場向けに発売することになった「AQUOS Z2」。5.5インチフルHD(1920×1080)LTPS液晶にF値1.8・広角82度の800万画素前面カメラを備えたAndroid 6.0スマホです。


MediaTekの10コアプロセッサ「Helio X20 MT6797」および4GB RAM/32GB ROMを採用。


軽い作業の時は1.4GHzのCortex-A53(クアッドコア)、少し重い作業には2.0GHzのCortex-A53(クアッドコア)、フルパワーが必要な時は2.3GHzのCortex-A72(デュアルコア)……といったように、用途に応じてコアを切り替える仕様です。


背面には指紋認証センサーとPDAF対応1600万画素背面カメラを搭載。バッテリー容量は3000mAhです。


さらにデュアルSIM(microSDと排他仕様)にも対応。CDMA2000、W-CDMA(850/900/1700/1900/2100MHz)、FDD-LTE(B1/B3/B7/B8/B28)、TD-LTE(B38/B39/B40/B41)など、さまざまな通信方式をサポートしています。


国内で発売された2016年夏モデルのシャープスマホがmicroUSB端子を備える中、最新のUSB Type-C端子を採用。急速充電も可能です。


メタリックなボディを採用したAQUOS Z2。ホームボタンが無いiPhoneと化してしまった国内向けAQUOSと比べても、なかなか悪くないデザインではないでしょうか。


なお、DIGITIMESによるとAQUOS Z2の販売価格は2万台湾ドル(約6万3000円)。高いコストパフォーマンスを実現しているものの、同価格帯は激戦区であるため、販売の見通しは明るくないとされています。

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