「画面内指紋認証付きの有機ELパネル」がスマホのトレンドに、製造コストも液晶と肉薄

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液晶ディスプレイはいずれ少数派になるかもしれません。詳細は以下から。

台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、スマホ業界でディスプレイ内指紋認証センサーを備えた有機ELパネルが人気を集めており、今後も拡大し続けると業界関係者が明かしたそうです。

これはSamsungやHuawei、Xiaomi、Oppo、Vivoなどの大手スマホメーカー各社が、ハイエンドモデルだけでなくミドルレンジにまで採用を拡大したことを受けたもの。

実質2万円台という破格の価格設定ながら指紋認証センサー付き有機ELディスプレイを備えた「R17 Neo」。Snapdragon 660搭載のミドルレンジスマホです。


大手各社が積極的に採用している背景にはSynapticsやGoodix Technologyなどの光学式指紋検知ソリューションが競争力のある価格設定を実現できたことが挙げられています。

また、有機ELパネル最大手のSamsungが生産・販売規模を拡大するために有機ELパネルと液晶パネルの価格差を縮めていることも大きな要素で、なんと1枚あたり5ドル以内になったとのこと。

このためスマホ向け液晶パネル出荷は2019年に3000万枚減少すると予想されています。

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