【北欧通信 Vol.15】世界一有名な間欠泉、アイスランドのゲイシール間欠泉を訪れました


いよいよアイスランド観光のメッカ、ゴールデンサークルに突入。まずはゲイシール間欠泉を訪れました。

アイスランドに行こうと思って調べると、まず出てくるのが先日紹介したブルーラグーンゴールデンサークルでしょう。

このゴールデンサークルというのはひとつの観光地ではなく、このゲイシール間欠泉とグトルフォスの滝、そしてシングヴェトリル国立公園を合わせたアイスランド最大の観光エリアのことを指します。

それぞれの観光地が近く、バスツアーなどで1日で周遊できるコースであるため、このゴールデンサークルという名前で認識されるようになりました。

もちろんこうした王道の観光地には王道になる理由があるわけですが、BUZZAP!編集部が最初に訪れたゲイシール間欠泉にもそんな「理由」が存在しています。

ゲイシールは17世紀には既に存在が知られていたアイスランド最大規模の間欠泉。そしてまた、間欠泉を意味する英語ガイザー(geyser)の語源となった世界を代表する間欠泉でもあります。


1935年の地殻変動によってこのゲイシールの活動は収まっていましたが、2000年の地震によって再び活動が再開。昔ほど頻繁ではありませんが、時には100mを超えて噴出することもあるようです。

ということで、レイキャダルールからセールフォスに戻り、国道35号線を北上してゴールデンサークルへと向かいます。

内陸部に入っていくためか、これまでの道とは少し風景が違います。

晴れたり曇ったり。

遠い山を背景に草原が広がります。

牧草地でしょうか。

セールフォスから1時間弱でゲイシールに到着です。駐車場も広いのですが、観光客が多いので結構混雑します。とはいえ日本の観光地に比べれば全然空いているのでご安心を。

敷地内は基本的に整備されていますが、あちこちを湯気の立つお湯が流れています。

温泉の成分のせいか、荒野を思わせる風景が広がります。

とはいえ、そうした間欠泉の間はこんな感じの平和な草原。

危険な場所にはロープが張られています。
ちょっと高台なので、間欠泉の向こうには広々とした草原の風景が広がります。

コインを投入してはいけません。

敷地内を登っていきます。 このモニュメントの辺りまでしか来れませんでした。巨大なゲイシール間欠泉まではたどり着けず。時によって入れないこともあるようです。

あまり活発ではないゲイシール間欠泉の代わりに、現在は同じ敷地内にあるストロックル間欠泉が活発に活動しており、10分おきくらいに20mから40mほど噴出しています。場所は観光客がぐるりと取り囲んでいるのですぐに分かります。

近づいてみました。ここもロープがあるので乗り越えないように。

みんなカメラやスマホを構えてその瞬間に備えています。

待つこと数分。どーんと大きな音と共に噴き上がりました。

10分も待っていれば次の噴出があるので、30分ほど時間を見ておけばこんな感じに撮影することも難しくはありません。なお、飛沫は思ったほど熱くありませんでした。


こんなパターンもありますのがご愛敬。


いい絵が撮れたら次のグトルフォスの滝に向かいましょう。

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