クロスボウ(ボウガン)所持禁止、銃刀法改正で今後は許可制に



昔買ってどこかにクロスボウをしまったままにしている人は、施行に合わせて許可の取得か廃棄が必要になります。

6月16日、銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)の一部を改正する法律が公布されました。

これにより、法の施行日以降はクロスボウ(ボウガン)の所持が原則禁止され、違反者は3年以下の懲役または50万円以下の罰金を負うことになります。


施行日は現時点では未定ですが、6月16日から9ヶ月以内に施行されます。対象となるクロスボウは以下のように示されていますが、具体的な内容は今後定められるとのこと。

「引いた弦を固定し、これを解放することによって矢を発射する機構を有する弓のうち、内閣府令で定めるところにより測定した矢の運動エネルギーの値が、人の生命に危険を及ぼし得るものとして内閣府令で定める値以上となるもの」

今後クロスボウの所持は許可制となり、現在所持している場合は施行日から6ヶ月以内に許可申請が必要となります。許可は標的射撃や産業目的などに限定され、鑑賞や収蔵用としては取得できません。

廃棄したい場合は、警察に処分依頼すれば無償で引き取ってもらえますが、個人間の譲渡は相手が許可を得ている場合に限られるため注意が必要です。


(Photo by Dwight Stone

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