「Snapdragon 898」はSamsung製で「Snapdragon 898 Plus」はTSMC製か、アチアチと引き換えに処理能力向上



2022年モデルのハイエンドスマホは熱問題に悩まされるかもしれないことを先日Buzzap!でお伝えしましたが、さらなる詳細が明らかになりました。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、クアルコムが2021年12月の正式発表に向けて開発中の新型プロセッサ「Snapdragon 898(SM8450)」はSamsungの4nmプロセスを用いて製造されるそうです。

Snapdragon 898はパフォーマンスが向上するようクアルコムの独自チューニングで最適化された「Cortex-X2」「Cortex-A710」「Cortex-A510」を必要に応じて使い分ける仕組みを採用。

先日お伝えしたように5nmプロセスで製造されている現行のSnapdragon 888と比較して処理能力がアップし、消費電力が抑えられる一方、888同様に発熱問題が懸念されるとのこと。

関係者とみられる人物による「アチアチだけど、幸い冬にリリースされる」という皮肉を込めた投稿も紹介されています。

なお、ゲーミングスマホなどを意識した「Snapdragon 898 Plus」も2022年後半にリリースされる予定ですが、製造はTSMCが担当する見通し。SamsungとTSMCの実力を分かりやすく見比べることができそうです。

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