過去の世界の猫型ロボット「CAT・MEW(1963年、日本製)」の謎が深すぎる



あまりにも情報が少なく、この時代のものなのか、実際は何だったのかも定かではありませんが、20世紀の日本製オモシロ商品の匂いがぷんぷん漂っています。詳細は以下から。

日本を代表する猫型ロボットが藤子不二雄(当時)によって生み出される6年前、どことなくその風貌を思わせる、まん丸頭の猫型ロボットが生み出されていました。

その名は「CAT・MEW」。2Wモーターによって駆動し、1分間に10回「ニャー」という猫の鳴き声を発するもの。当時は一般家庭に頻繁に出没していたネズミを追い払う装置で、両目も光るとされています。


眺めるほどに「耳をネズミにかじられる前の超有名猫型ロボット」に見えてしまうCAT・MEW。現代にはこのロボットは伝わっておらず、ネズミよけの効果のほどは不明です。

手書きのロボット名のラベルや、英語では「meow」となる猫の鳴き声がMEWとなっていることなどから、個人制作の可能性もありそう。

電源プラグが日本で使われるAタイプのため日本製の可能性は高そうですが、ネット上の情報もほぼ皆無で、その正体は謎に包まれています。

(Photo by Jiyun Hsu

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