新型iPhone SEは5G対応の「iPhone SE Plus」か、大画面化は2024年まで先送りに



「iPhone SEの最新版が来年リリースされる」というのは、どうやらかなり確度が高い情報のようです。詳細は以下から。

iPhone 12 Proが60Hzディスプレイ採用になることを当てたRoss Youngさんのツイートによると、Appleは2022年に「iPhone SE Plus」と呼ばれるモデルをリリースするとみられるそうです。

iPhone SE PlusはiPhone SE同様、iPhone 8と同じ4.7インチ液晶ディスプレイを採用し、5Gに対応。6.1インチの大画面モデルは2024年に後ろ倒しされたとしています。


iPhone 14はminiが廃止され、画面の大きな「Max」が追加される見通しと報じられたことを考えると、無理からぬ展開となるiPhone SE Plus。

「画面の大きなiPhoneが欲しい」と考えるユーザーは、当面それなりの出費を強いられるようです。

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