第3世代「iPhone SE」は実質3万円から、Androidからの一挙乗り換えを狙った本気のキラーモデルに 2021年12月16日12:00 by shishimaru | カテゴリー モバイル | タグ iPhone SE ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 30 2022年のスマホ市場を騒がせる存在となりそうです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Appleは5Gに対応した第3世代のiPhone SEを2022年初頭に発売するそうです。 JPモルガンのアナリストは、スマホの下取りプログラムを適用した時の実質本体価格が269ドル(約3万700円)から399ドル(約4万5500円)になると分析。 これによりエントリーモデルやミドルレンジのAndroidスマホを利用している14億人、そして古いiPhoneを利用している3億人の乗り換え需要を狙えるとしています。 なお、第3世代iPhone SEは「iPhone 8(2017年発売)」の筐体そのままで、4.7インチ液晶ディスプレイを搭載。5GをサポートするためにiPhone 13の「A15 Bionic」ないしiPhone12の「A14 Bionic」が採用される見込みです。 コメントを見る Anker PowerCore III Fusion 5000(PD対応 18W USB-C モバイルバッテリー搭載USB充電器 4850mAh) 【PowerIQ 3.0 (Gen2) / PD対応 / PSE認証済 / コンセント 一体型 / 折りたたみ式プラグ】 iPhone & Android各種対応 (ホワイト)posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る Anker PowerPort III 3-Port 65W(PD対応 3ポート USB-C 急速充電器)【PSE認証済/Power Delivery対応/GaN(窒素ガリウム)採用/海外用 電源プラグ付属/PowerIQ 3.0搭載】iPhone、iPad、MacBook Air、Android各種、その他USB-C機器対応posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る ・関連記事 複数の新型「iPhone SE」2年連続で発売か、大画面モデルもラインナップ | Buzzap! ついに「iPhone 6 Plus(2014年発売)」サポート打ち切り、iPhone 6はまさかの継続 | Buzzap! 【特報】Xiaomi「POCO X3 Pro」過去最安に値下げ、最新プロセッサや120Hzディスプレイ、4眼カメラ、大容量バッテリー搭載なのに2万円ちょいで格安スマホの決定版に | Buzzap! ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 30 ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 30 ツイート コメント 30 フォローして最新情報を手に入れよう フォローする