「Snapdragon 8 Gen 1+」にも熱問題か、TSMC製造でも消費電力や発熱を抑えられず



「TSMCなら安心」ともいかないようです。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、SM8475というコードネームで開発されているクアルコムの「Snapdragon 8 Gen 1+」について、Gen 1同様に発熱の問題があることを業界関係者が明かしたそうです。

Snapdragon 8 Gen 1+は台湾TSMCが製造を担当するプロセッサで、4nmプロセスを採用。しかし現在提供されているサンプル版では依然として発熱の問題があると報告されています。

なお、このような事態となった背景にあるのは、ひとえにSnapdragon 8 Gen1シリーズが高い処理能力を実現する一方で電力を多量に消費するため。

つまりSamsungやTSMCなどのファウンドリが技術でカバーできる範囲を超えた、根本的な問題であるようです。

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