Ankerが独自技術で爆速印刷できる家庭用3Dプリンター事業に参入しました。詳細は以下から。
これが2022年冬ごろに発売予定の「AnkerMake M5」。
データはSDカードだけでなくUSBメモリや専用アプリから読み込ませることができます。
安定的な印刷速度と加速度を実現した「PowerBoost」テクノロジーによって、一般的な家庭用3Dプリンターの約5倍の作業速度を実現。業界初となるAI認識機能付きカメラで元データと実際の出来上がりをリアルタイムで整合させ、目詰まりなどで失敗した場合すぐに作業を中断してくれる機能もあります。
複雑なセットアップの必要なく、ワンタッチですぐプリントできるAnkerMake M5。はたして3Dプリンター普及の起爆剤となり得るでしょうか。
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