「ゲーミングSurface Laptop」まもなく登場か、165HzディスプレイにCore i7、GeForce RTX 3070採用のガチでゲームを遊べる1台に


マイクロソフトが持ち運べるゲーミングデバイスを手がけます。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、マイクロソフトがゲーミングを強く意識したSurface Laptopをまもなく発表するそうです。

Dolby Visionに対応し、165Hzのリフレッシュレートをサポートした16インチのQWHD(2560×1440)ディスプレイを備えたモデルで、Core i7モデルとCore i5モデルがラインナップ。

・Core i7モデル
Intel Core i7-12700H(14コア)、GeForce RTX 3070 Ti 8GB、16GBないし32GBメモリ、15時間駆動

・Core i5モデル
Core i5-12500H(12コア)、GeForce RTX 3050 Ti 4GB、16GBないし32GBメモリ、17時間駆動

また、256GB/512GB/1TB/2TBのSSDに加えてUSB 4.0/Thunderbolt 4対応のUSB Type-C端子、イヤホン端子、Surface Connect端子などを備え、WiFi 6やBluetooth 5.1をサポートしています。

・関連記事
【速報】「スチームデック(Steam Deck)」速攻レビュー、Valveの新型携帯ゲーム機いよいよ国内発売へ | Buzzap!

【解説】新型ニンテンドースイッチは2023年前半発売か、次世代機は「プロセッサを刷新しただけ」となる可能性も | Buzzap!

新型PS5「CFI-1200」は消費電力削減、部品大幅見直しでランニングコスト引き下げに成功 | Buzzap!