新型PS5「CFI-1200」は消費電力削減、部品大幅見直しでランニングコスト引き下げに成功 2022年9月8日12:00 by shishimaru | カテゴリー 特集 | タグ PS5, ソニー ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント 9月15日に発売される新型PS5。 外見などに変化はありませんが、どうやら内部は大きく変わっているようです。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、新型PS5「CFI-1200」はマザーボードやヒートシンクなどの小型化に踏み切ったそうです。 また、各種部品の配置を見直したほか、SSDケースの仕様も変わったとのこと。 これらの取り組みで本体を効率的に冷却できるようになった結果、ゲームプレイ時の消費電力が約20~30W(通常の消費電力は200W前後)削減できたとしています。 本体が値上がりした一方、電気代を引き下げることに成功した新型PS5。幸いなことに静音性に影響は出ていないようです。 コメントを見る Amazonギフト券 チャージタイプ(直接アカウントに残高追加)posted with カエレバAmazon.co.jpで詳細を見る ・関連記事 ソニー「PlayStation Showcase 2022」まもなく開催か、PS5向けタイトルなどに期待 | Buzzap! 中古買取価格が下がりづらいのは「PS5」「iPhone 13」、かなり不利なのが「Galaxy S22」であることが明らかに | Buzzap! 「PS5」かつてない大増産へ、パソコンやスマホ向けゲーム拡大などテコ入れも | Buzzap! ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント ポスト ツイート シェア はてブ LINEで送る コメント ツイート コメント フォローして最新情報を手に入れよう フォローする