【追記】「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」登場、シャープが2022年秋冬モデルの最新スマホを発表



シャープが人気格安スマホ最新モデル「AQUOS sense7」の発表会を開催しました。詳細は以下から。

◆レビュー記事など
【速報】「AQUOS sense7」速攻レビュー、カメラ性能が大幅に向上し本格写真撮影を楽しめる格安スマホに | Buzzap!


【速報】「AQUOS sense7 plus」速攻レビュー、美麗有機ELや大音量ステレオスピーカーで動画をぬるぬる楽しむために生まれた1台に | Buzzap!


◆発表会の様子



まずは「AQUOS sense7」の紹介。

















ハイエンドスマホ並の大型センサーと、独自の画質エンジンProPix4を搭載し、美麗な写真を撮影することが可能。



スタンダードクラスのスマホでありながら、ハイエンドレベルのセンサーを搭載。




リフレッシュレートは1~60Hzの可変駆動で、省エネを実現。















デザインはフラッグシップモデル「AQUOS R7」と同じセンターカメラに。





つづいて「AQUOS sense7 plus」の紹介。











フレーム補間技術と最大240Hz駆動で、映像コンテンツが驚きのなめらかさに。











◆質疑応答

フリーランス西田:
Q.カメラ機能について、カメラがセンターに置いたことによって画角になにか影響があるか。

シャープ清水:不都合な影響はない、逆に被写体を真ん中にすぐに捉えられるなど、使い勝手が良くなっている。

Q.AQUOS sense7 plusは映像にフレーム補間を入れているということだが、テレビなどでは機能としてはあるものの著作者の意図を汲んであまりやらない方向にあるのがトレンドとの認識で、スマホで敢えてやる理由とは。

清水:仰る通り。フレーム補間については著作権コンテンツも含めて対応しているが、設定でアプリごとにオンオフを切り替えられるようになっているのでユーザーの好みに応じて使える。デフォルトはオン。

シャープ小林:スマートフォンは4G、5G、Wi-Fiと色々な通信環境がある中で、テレビなどのコンテンツにビットレートが制限があることを前提にフレームレートを落として提供されているサービスとは考え方が異なっているように思う。

フリーランス石野:
Q.デザイン的にカメラがセンターデザインになり、上位モデルとデザインランゲージが共通したのは今回が初めてという印象。senseシリーズは今まで良く言えばまとも、悪く言えば無難な立ち位置に仕上げられていたが、今回は尖った感じになった。これは意図があるのか。

清水:AQUOS Rシリーズと同じデザインを採用している。狙いとしては「AQUOSといえばこういうイメージ」という印象をAQUOS全体で高めていきたいと思っており、senseシリーズについても同様。senseシリーズで今まで培ってきた「どまんなか」なデザイン、高級感と強さのあるアルミニウムのボディなどとも両立していく。

Q.5年連続1位という話だが、具体的な台数はどれくらいなのか。前回AQUOS sense6の実績はどう捉えているか。

清水:具体的な数値は差し控える。sense6シリーズについても多くのユーザーに届けられた手応えは感じている。

日刊工業新聞大原:
Q.「AQUOS sense7」はドコモから11月上旬発売とされているが、専売なのか。

小林:sense7はドコモとKDDIが販売、sense7 plusはソフトバンク専売。

Q.価格は?

小林:SHARPからは伝えられる立場にないが、AQUOS sense7については仕様の向上や昨今の状況を鑑みて値段は上がる見込み。ただ今までのsenseシリーズとしてポジションは大きく外れることはない。sense7 plusについても大きくは変わらないが性能を上げているので差分として値段も上がる見込み。

Q.販売目標は?

小林:具体的な数値の公表は差し控えるが、より多くのお客様に選んでもらいたいと思っている。特に価格と性能のバランスを見て選ぶユーザー、スマホを何回も買い替えていてもっと楽しみたいと思っているユーザーが対象。

Q.シャープ独自の画質エンジンProPix4はAQUOS R7独自の高画質化技術を使っているとのことだが、そのまま載せているのか、何かを変えているのか。

小林:そのままの部分と変えている部分がある、たとえば顔の認証技術、ナイトモードはAQUOS R7の技術をそのまま使っている。snapdragon 695 5Gの都合上、一部変えた部分がある。R7との性能差がそのまま出ている。

Q.分類としてはどういった立ち位置のスマホなのか。

小林:スタンダードシリーズとしている。

フリーランス小山:
Q.画質エンジンProPix4について、AQUOS R7はライカとの共同開発だったが、R7とsenseとで撮った時に違いはあるのか。

清水:R7についてはライカ社の監修を受けたが、sense7シリーズには監修を受けていない、R7で吸収した技術をシャープ独自に反映させたのがProPix。微妙な味付けなどは違うがAQUOSのカメラとして方向性は合わせている。

A.カメラの50.3MPというのは中途半端だが、0.3というのは?

清水:30万画素で何かをしているわけではなく、一般的な4:3の比率を掛け合わせたもの。意味があるわけではない。

日経BP金子:
Q.sense7 plusの復活した背景は?

清水:ハイエンドのポジションが大きく変わったと思っている。今までハイエンドを使っていたユーザーやスタンダードクラスから上位機種を望む層など、スタンダードクラスを使うユーザー層が幅広くなったので、その需要に対してplusが必要だろうと考えた。

Q.senseとsense plusは画面サイズが近いがどういった差があるのか?

清水:数値上は似ているがサイズ的に差は出ていると考えている。6.1インチは片手で普段使いしやすい、sense7 plusは動画を見ることに特化したが大きくなりすぎないという点で6.4インチ。

Q.sense plusは縦方向に短いがその理由は?

清水:動画を大迫力で見ながらも日常遣いができることを意識している。

Q.マスク顔認証は他人受け入れ率より本人拒否率の方が重要だと思うが数値はどうなのか?

清水:数値はいますぐに準備できないので後で改めて回答したい。

Q.他社のスマホの価格帯がドンドン上がってきていて、ある程度高めの製品でも受け入れられるようになってきたのが原因?

清水:仰る通り、経済環境も含めて値段が上がってきており、ハイエンドシリーズの価格も同様。それも踏まえてユーザーの相応のニーズに当てはまるところからと考え、sense7 plusを商品化した。

小林:SHARPとしてはsenseシリーズは非常に重要なモデル。1000万台近くの出荷実績があるので、ユーザーのニーズに応えていきたいというのが理由。

フリーライター佐野:
Q.Plusが復活した一方で従来出ていたzeroシリーズの新機種がなかったが、そちらはどうしていくのか?

小林:今期はzeroシリーズの新製品は計画していない、だからといってzeroを作らないわけではなく今後もニーズを見ながら商品化は検討していく、ただzeroの目標である軽量化という価値の創造には目途が立ったと思っている。

Q.Androidでは国内ナンバーワンと言うことだが、一部調査ではSamsungが1位になっているケースもみられるので、その原因はどういった違いがあるのか。

小林:データによっては調査の母集団が違うのでそういうこともある。

Q.sense6シリーズは必ずしも評価されていない機種だったのではないか?

小林:お客様には満足していただいていると認識している。円安で市場も動いており、マーケットシェアが全てではないが色々なお客様に提供していきたい。

フリーランス荻窪:
Q.sense6はトリプルカメラだったが、望遠をなくしてメインと広角だけにした理由は?

清水:自社で検証した結果こちらのほうがキレイに写真が撮れると判断した。

Q.前のモデルはメインカメラが4800万画素で今回5030万画素、対応するセンサーサイズが変わったと言うことだが、その200万画素というのは単純にセンサーが変わったからなのか、何らかの意図があるのか?

清水:画素数にこだわりがあったわけではなく、より大きいセンサーサイズにしてノイズのないキレイな写真を撮っていただきたいというところから選定をした。その中で一番良かったのが5030万画素のカメラだった。

ケータイWatch関口:
Q.価格について、senseシリーズのポジションを外れないと言ったが、それを維持するために工夫したポイントは。

清水:かなり色々細かいところを含めておこなった、大きな所ではカメラの変更によるコスト削減、画面内指紋センサーから側面にすることでも即応性が高まりコストが削減された。

Q.円安について、どういった影響があるか。

小林:中国で生産し日本で販売しているので円安の影響を受けているのは事実、日々変わっているものを考慮に入れながら商品を作っている。

Q.SIMフリーモデルはどうなるのか

清水:sense7のSIMフリーモデルについてはニーズを考慮してやっていく、sense7 plusについてはソフトバンク専売なのでそういった予定はない。

カカクコム中村:
Q.OSバージョンアップは前回と変わらない2年で2回ということで正しいか、業界全体の傾向からするとサポート年数が延びている印象だが。

清水:OSバージョンアップは2年間で最大2回、セキュリティについては3年のバージョンアップを適用。OSサポートの重要性は年々高まっていると認識しているので、今後に向けて提供していきたい。

2022 秋冬 スマートフォンAQUOS新製品 オンライン発表会|AQUOS:シャープ

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