「スマホが中継機になって5Gエリアを拡張する技術」をKDDI総合研究所が開発

一般的な固定回線を凌駕する、1Gbpsオーバーの通信速度を叩き出すことが期待される5G(第5世代携帯電話)。 残念ながら基地局1台あたりのカバーエリアはそう広くならないことが予見されていますが、エリアを拡張するためのユニークなアプローチをKDDI総合研究所が開発しました。詳細は以下から。  … 記事の続きを読む

ついに携帯各社が5Gエリアを共同整備、基地局数増大で発生するコストを削減へ

世界各国で商用化に向けた準備が進められている5G(第5世代携帯電話)について、今までにない取り組みが行われることが明らかになりました。詳細は以下から。  … 記事の続きを読む

5Gスマホの製造コストは10万円以上、重くて消費電力も高くmova→FOMAの再来か

世界中の通信会社や基地局ベンダー、スマホメーカーなどが協力して開発を進めている5G(第5世代携帯電話)。 すでに「Massive MIMO」など、5Gの要素技術とされるものを用いた通信サービスは一部で商用化されており、4Gから比較的スムーズに移行できるかと思いきや、そうとは限らないようです。詳細は以下から。  … 記事の続きを読む

これがいつかはスマホサイズに、あまりに巨大なIntelの「5Gモバイル・トライアル・プラットフォーム」

2020年商用化に向けて関連業界が盛り上がりを見せる「5G(第5世代携帯電話)」。 今までのような「Mbps」ではなく、「Gbps」単位の超高速通信を利用できるようになると期待されていますが、その実験に用いられる端末は、「これが本当に将来、スマホに搭載できるサイズになるのか……?」と思ってしまうほど巨大です。詳細は以下から。  … 記事の続きを読む