UQ WiMAXが実人口カバー1億人を前倒しで達成、今後のエリア拡大にも期待

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2009年7月に商用サービスを開始した下り最大40Mbps、上り最大15.4Mbpsの高速通信サービス「UQ WiMAX」の実人口カバーが1億人を前倒しで達成したことが明らかになりました。

詳細は以下から。



全国実人口カバー1億人の達成について | UQ WiMAX - ワイヤレスブロードバンドで高速モバイルインターネット

UQコミュニケーションズのプレスリリースによると、開業2年で全国政令指定都市の実人口カバー率95%、東名阪主要都市の99%をカバーしたそうです。

そしてユーザーのさらなる利便性向上を目指して、2011年11月に「WiMAXエリア全力宣言」を行い、2012年3月末までに全国実人口カバー1億人を達成できるよう全力でエリア整備を進めてきたところ、本日1月24日に実人口カバー1億人を達成したとのこと。


今後もより一層のサービス充実に向け、全国でエリア整備を進めるとしており、全国実人口カバー1億人達成の記念写真が公開されています。


ちなみにUQコミュニケーションズのエリア拡大にあたって、非常に大きな意味を持つのが親会社のKDDIが展開している「au Wi-Fi SPOT」。同サービスはauのスマートフォンユーザーが無料で使える無線LANサービスですが、バックボーンにはUQ WiMAXが用いられています。

「au Wi-Fi SPOT」の基地局。据置型のWiMAXルーターが取り付けられています。


おそらく高速、大容量通信が可能なWiMAXの特性を生かしたものであると思われますが、2012年3月末までに10万スポット展開を予定している「au Wi-Fi SPOT」のさらなる拡大にあたって、UQ WiMAXのエリア拡充は欠かせない要素であるはず。

つまりUQ WiMAXのエリア拡大路線には親会社のKDDIの意向も大きく関わっていると考えられるため、今後も安定したエリア拡充を期待することができそうです。

UQ WiMAXのエリア情報ページは以下。自宅やオフィスなどで利用できるかどうかを確認できる「ピンポイントエリア判定」も利用できます。

サービスエリア|UQ WiMAX - ワイヤレスブロードバンドで高速モバイルインターネット


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