まるでスパイ道具、紛れ込んだリモコンや鍵をすぐに発見できる「Stick-n-find」

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部屋の中でなくしがちな鍵やリモコン。Bluetoothを使って簡単に探し出せるデバイスが登場です。しかもかなり使い方に応用が効きそう。

散らかった部屋の中からひとつのものを探しだすのは大変。気がつけば大掃除になってしまって時間を無駄にすることも。でもこのStick-n-findを使えばその手間が一気に省けます。

Stick-n-find Never lose your keys again!

粘着面のある黒いボタン上の発信機を無くしそうなものに取り付け、スマホやタブレットにアプリをインストールして発信機がどの方向、どれくらいの距離にあるのかを知ることができます。しかも、発信機のブザーを鳴らしたり、ライトをピカピカ光らせたりできるので、散らかっていても暗闇でもすぐに見つけられるというから優れもの。


さらに優秀なのはヴァーチャル手綱機能。家猫の首輪や子供の持ち物に付けておけば、自分から一定以上の距離まで離れた時にアラームがなります。窓を開けておいたら猫が…という時や、ちょっと目を離した隙に子供が…という時にいち早く気付けます。もちろん自分のカバンや財布に貼り付けておけばいざ盗まれた時にもすぐアラームが鳴るので防犯にも使えます。



また、Bluetooth圏外に出た発信機が圏内に入ってきた時に知らせることもできるので、空港の預け荷物の受け取りにも便利とのこと。むしろ親のスリッパにこっそり取り付けて、部屋に近づいたら勉強しているふりをする…のような使い方をされそうな気もしますが。

感知距離はBluetoothのため、30m程。電池は時計などに使われる通常のボタン電池で1年ほど持つとのこと。発信機の大きさは直径2.4cm、厚さ4mm、重さ4.5gとボタンサイズでまさにスパイ道具。iPhone 4S以降のiOSデバイスとAndroid 4.1搭載以降のAndroid端末で使用可能です。


このStick-n-findはマイクロファンディングサイト、indiegogoで投資を募集しており、既に目標額70,000ドル(約615万円)の9倍近い600,000ドル(約5270万円)を叩き出しています。早割価格の35ドル(約3000円)で発信機2つが手に入るので、試してみる価値はあるかもしれません。2013年3月にリリース予定です。


ただし最大の弱点は、アプリをインストールしたスマホやタブレットを無くした時には探せないというところ。常に肌身離さず、充電も切れないようにする必要がありそうです。



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