イー・アクセス社員がインサイダー容疑で逮捕、ソフトバンクによる買収発表直前の株購入で

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ソフトバンクモバイルによるイー・アクセスの完全子会社化が正式発表される直前に、自社株を1000万円分購入していたとして、イー・アクセスの社員がインサイダー容疑で逮捕されました。

詳細は以下から。



弊社社員のインサイダー取引容疑での逮捕について

イー・アクセスのプレスリリースによると、本日付けで同社社員が金融商品取引法違反(インサイダー取引)の容疑で東京地方検察庁に逮捕されたそうです。

これはソフトバンクによるイー・アクセスの完全子会社化が発表される直前に、イー・アクセスの役員秘書だった20代の男性社員が自社株を約1000万円分購入したというもの。

完全子会社化が発表された2012年10月1日時点でのイー・アクセスの株価は1万5000円でしたが、12月19日には6万3700円まで高騰するなど、多額の含み益を得ていることを受け、4月上旬に強制捜査が行われていました。

2013 年 4 月 11 日、金融商品取引法違反(インサイダー取引)の容疑で、弊社社員が東京地方検察庁に逮捕されました。
今回の事件については現在、東京地方検察庁による捜査が進行中であり、弊社としては、事実の解明に向けて、捜査に全面的に協力してまいる所存です。

このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、深くお詫び申し上げます。今後司法当局により事実が解明されることを望むとともに、当該社員の処分に関しては、厳正に対処してまいります。
弊社はこれまで機密情報の管理体制を整備するとともに、当社の株式を売買する場合の事前届出義務や、未公開重要情報の公表を控えたタイミングでの当社の株式売買の禁止など、インサイダー取引の未然防止に向けて制度を厳格化するとともに、社内の研修等を通して周知徹底に努めてまいりましたが、今回の事実を厳粛に受け止め、今後は情報管理体制を一層強化するとともに、社内教育によってコンプライアンス遵守をさらに徹底させ、全社を挙げて対策に取り組んでまいります。



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