ベッドで眠れて格安で移動できる「寝台バス」がサービス開始へ

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リクライニング性や快適さを訴える高速バスが凌ぎを削っている日本ですが、もう一歩進んだ「寝台バス」が海外で登場することが明らかになりました。



Megabus launch bus with beds which will travel from London to Scotland for £15 | Mail Online

Dailymail紙の報道によると、Stagecoach社がイギリスでシートの代わりにベッドを採用した高速バスを運行するそうです。これはロンドンやエジンバラ、グラスゴーなどの主要都市間を8時間弱で結ぶバスで、チケットは15~60ポンド(約2250~9000円)。


車内の様子。2段ベッドが設置されているほか、アイマスクや歯ブラシ、毛布なども提供されるとのこと。


これならかなり快適に移動できるのではないでしょうか。


Stagecoachグループの最高経営責任者、Brian Souter氏が実際に寝ている様子。


起きている時間帯はこのようにして会話することも可能です。


ちなみに寝台バスがサービスインされること自体は今回が初めてでなく、中国などでも提供されているほか、Wikipediaによると今から50年以上前の1960年に札幌市交通局で一般客向けの寝台付き観光バスが試作されたものの、本格導入には至らなかったとのこと。

実現すれば需要はありそうな気がしますが、収容人数や車体を特注する必要がある点などがネックとなりそうです。


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