フレッシュハーブたっぷりの冷製マテ茶、パラグアイで愛される「テレレ」の簡単レシピ

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南米の代表的な飲み物のマテ茶。パラグアイでは夏の間ハーブをたっぷり入れた冷製マテ茶「テレレ」がよく飲まれています。これが暑い日にはぴったりの爽快さ。飲みやすいお手軽レシピでお届けします。

マテ茶は南アメリカ大陸南部で一般的に飲まれている世界三大飲料のひとつ。肉料理の多い南米では飲むサラダとも言われるほど繊維質を始めとした栄養が豊富です。パラグアイでもアサードと呼ばれる豪快なステーキがよく食べられていますが、暑い夏の食後にはこのテレレで油っこさをさっぱり流したりしています。



パラグアイ首都のアスンシオンの公園ではこのようにテレレ売りの屋台が出ています。




ランチの後、お好みのハーブをすり潰した氷水とマテ茶用のカップにたっぷりの茶葉を入れ、ボンビージャと呼ばれる専用のストローを渡してくれます。これを木陰でゆっくりと飲むのです。







今回は日本でも簡単にできる作り方をご紹介します。材料は以下のとおり。

冷製マテ茶「テレレ」
・マテ茶
・フレッシュハーブ
・お茶・出汁パック(大きめのもの)
・すり鉢(小さくても大丈夫)
・麦茶用ボトル(2リットル用)


マテ茶は高級スーパーなどではティーバッグのものがよく売られていますが、輸入代行サイトなどで買えばはるかに安く大量に本場のマテ茶を手に入れられます。

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フレッシュハーブはミント、レモングラス、レモンバームなど、ハーブティにできるものならだいたい何でもOK。お好みでミックスしてみて下さい。今回はアップルミントを使っています。


まずフレッシュハーブをすり鉢に入れ、すり鉢で軽くすり潰します。ハーブの香りを濃く出したい場合は多少念入りに。


すり潰したハーブをお茶・出汁パックに入れ、そこにマテ茶を茶さじ2杯から3杯程入れます。2リットル作るのであれば3杯ほど。多めのほうが早く味が出ます。


麦茶のボトルに入れます。


後は水をたっぷり注いで冷蔵庫で冷やすだけ。早く冷やしたい場合は氷も入れます。


このような透き通った緑色になればできあがり。当日に飲みきれなそうな場合はパックを取り出しておけば味が濃くなりすぎません。


暑い時こそ辛くてこってりしたものを食べてスタミナをつけるという人も多いと思いますが、もたれそうな時、野菜が足りない時にはサッパリとテレレでリフレッシュしてみてください。

Photos by Junko Fujita

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