ソフトバンクが解約金を5~6万円台に大幅引き上げ、縛り期間も延長



ソフトバンクがMNPで転入したユーザーに対し、6ヶ月以内にパケット定額を解約・変更するなどした場合に2万円の契約解除料がペナルティとして発生するようになったことを2014年1月にお伝えしましたが、大幅に強化されることが明らかになりました。

今年2月にドコモが同様のペナルティを「端末購入サポート」として導入していましたが、ソフトバンクはドコモのさらに上をゆくことになります。詳細は以下から。

ソフトバンク緊急事態!!!!

携帯電話のMNPなどに関する情報を扱うブログ「モバワン」によると、明日4月2日からソフトバンクが一括購入割引の条件を変更するそうです。

従来は6ヶ月以内のパケット定額変更、機種変更、解約などで一律1万9980円の違約金が発生していましたが、対象期間が12ヶ月に延長されるとのこと。

違約金は機種ごとに異なり、段階的に減額。もしiPhone 5sを契約し、1ヶ月目に解約した場合、ペナルティとして課される5万6580円と2年契約プランの解除料金(9500円)を合わせた、実に6万6000円近い解約金が課される計算になります。

・Xperia Z3
(1ヶ月目)4万5540円→毎月1980円ずつ減額→(12ヶ月目)2万3760円→(13ヶ月目)0円

・iPhone 5s
(1ヶ月目)5万6580円→毎月2640円ずつ減額→(12ヶ月目)2万9520円→(13ヶ月目)0円

なお、ドコモ・ソフトバンクが短期解約者向けの縛りを厳しくする中、auは依然として沈黙を守っている状態。

しかしながら5月のSIMロック解除に向け、いずれ追従することになるとみられるため、MNPを検討しているのであれば、早めに動いた方がいいかもしれません。

・2015年4月2日15:15追記
ソフトバンクが上記の施策を運用開始したことが、同社のオンラインショップから確認できました。

・Xperia Z3、AQUOS CRYSTAL、AQUOS CRYSTAL X
(1ヶ月目)4万5540円→毎月1980円ずつ減額→(12ヶ月目)2万3760円→(13ヶ月目)0円

・DIGNO U
(1ヶ月目)1万1730円→毎月510円ずつ減額→(12ヶ月目)5610円→(13ヶ月目)0円

・関連記事
解約金5万円台も、ドコモの「端末購入サポート」対象機種が続々拡大中 | BUZZAP!(バザップ!)

【要注意】ドコモやソフトバンク、いまだにパケ死を招く「スピードモード」「快適モード」加入を割引の条件に | BUZZAP!(バザップ!)

格安スマホ「Zenfone 2」日本発売確定、ドコモやau、ソフトバンク回線で利用可能に | BUZZAP!(バザップ!)

ソフトバンクが「3日間で1GB」制限を一部撤廃、旧プランやモバイルルーターは対象外 | BUZZAP!(バザップ!)

フォローして最新情報を手に入れよう

モバイルの人気記事

  1. 【速報】Snapdragon 888搭載の格安スマホ「Realme GT」値下げで競合の半額に、120Hz有機ELや立体音響、ゲーマー向け液冷機構、爆速充電、マルチキャリア対応も
  2. 【速報】「Xiaomi Pad 5」大きく値下げ、最新CPUに美麗な120Hz高精細ディスプレイ、立体音響採用のハイエンドモデルさらに低価格に
  3. 新型「iPad Pro」や「iPad Air 5」「iPad 10」が大幅刷新されて2022年発売へ、Mac ProやiMacもモデルチェンジか
  4. Xiaomi「POCO X3 Pro」ほぼ2万円に値下げ、最新プロセッサや120Hzディスプレイ、4眼カメラ、大容量バッテリー搭載で格安スマホの決定版に
  5. 【速報】Xiaomi「POCO X3 Pro」大容量モデル値下げ、最新プロセッサや120Hzディスプレイ、4眼カメラ、大容量バッテリー搭載なのに2万円台で格安スマホの決定版に

モバイルに関連した楽天商品ランキング