ソフトバンクが2015年夏モデル発表、AQUOS CRYSTAL 2やGalaxyシリーズ初参戦も

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ソフトバンクモバイルが2015年夏モデルを発表しました。詳細は以下から。

◆スマホは4機種、Galaxyシリーズ初登場
ソフトバンク独占「AQUOS CRYSTAL 2」速攻レビュー、防水対応で4色展開に


「PhotoVision TV 2」速攻レビュー、防水&スマホ連携で番組持ち出し可能に


「モバイルシアター」速攻レビュー、モバイルルーターやバッテリーとしても使える携帯用プロジェクター


5.7インチの巨大液晶搭載「AQUOS Xx」速攻レビュー、脅威のコンパクトボディを実現


Xperia Z4
Galaxy S6 edge


◆発表会の様子


























































◆質疑応答
NHKアライ:
SIMロック解除について、発表文で「180日後に応じる」とあるが、並べた理由は?経営への影響は?

宮内社長:
基本的にKDDIさん、NTTドコモさんと変わっておりません。経営に対する影響がどれくらい出るかは計り知れないところがあります。韓国などもMVNOを推進しているが、最初は伸びたものの、途中からは伸びが落ち着いた。SIMロック解除は海外で使いたいユーザーにはいいかもしれないが、国内で使う方がどれくらいのパーセンテージなのかは計り知れない。

スマホの上の価値をどう作るかが僕らの仕事。安い値段を提供するのも大事だが、2年間ゆっくりまたは早いサイクルで買い替えるやり方などを提供している。総務省の指針の下でSIMロック解除を進めているが、お店などでサポートを受けられる環境を提示していきたいと考えているので、あまり大きな影響は無いと考えています。

フリー大滝:
フィーチャーフォンが見当たらなかったが、ガラホやガラケーは出すのか?

宮内社長:
ガラケーやガラホを少数ですけれども出していきます。しかし最終的にはガラケーも必要無くなるのではないかと考えている。60代以上のスマホ利用率は下がっているが、利用したいという深層心理は高まっているのではないか。

できることはスマホのほうが上。だからガラホを出すけれども、積極的に宣伝するつもりはないと思います。

?:
Surface 3を出すということだが、Windows Phoneは?

宮内社長:
具体的なことは決まっていませんが、今後順次やっていきたいと考えています。ワイモバチームはマイクロソフトと順調に連携している。

読売新聞:
発表会を再び開催したねらいは?

宮内社長:
今回の狙いはAndroidをフルラインナップするよというアピール。7~8年前に僕らがiPhoneを一点突破で力を入れてやらせてもらったが、今はバラエティに富んだ機種が出てきた。我々がマルチにiPhone+Androidもハイエンドを出していくというメッセージを出したかった。今後もタイミングを見て発表会をやっていく。

フリー石野:
1社化したものの今回ワイモバイル色が薄い印象だが、どのように棲み分けしていくのか。

宮内社長:
一貫してソフトバンクとワイモバのブランドはしっかり作っていく方針。ワイモバの製品発表の数が少なかったから「色が薄い」と思われたのかもしれないが、量販店では赤と白の競合が起きている。ワイモバイルは少し買いやすい価格帯という、2ブランド作戦を続けていきたい。

フリーランス:
海外で利用したユーザー向けにSIMロックの即時解除を考えていないのか。

宮内社長:
本当に優良なお客さんばかりであればすぐに解除してもいいが、一括0円をやると業者のような人が買いに来て転売する人が出るため。

日経BP金子:
ソフトバンクモバイルの位置付けはどう捉えているのか。ARPU低下や端末販売量は落ち込んでいる。

宮内社長:
純増数は落ちています。今年もそんなに大きな数字ではありません。スマホをどれだけ増やすかが重要。今の日本の置かれているシチュエーションからすると、本当の意味でスマホを確実に100万ないし200万増やしていくことが重要だと考えています。

金子:
以前はソフトバンクらしい端末などがあったが、今はない。差別化は?

宮内社長:
過去のように独占でiPhoneをやっていた時代はありましたが、端末自身の差別化は難しい。今はOSがAndroidかiOSで、違いは無い。ステージが変わったと考えています。

フリー藤井:
スプリントと組んで端末を共同開発するという話だったが、続いているのか。

宮内社長:
スプリントとは会社を作ってやろうとしましたが、それはやめました。共同プロジェクトチームはまだ動いています。プロジェクトベースで進んでいます。

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