KDDIがワイヤレス給電システム共同開発、10メートル離れた複数台の機器を充電可能に



ケーブルを接続することなく機器を充電できる技術をKDDIなどが開発しました。詳細は以下から。

KDDIのプレスリリースによると、同社はアメリカのOssia社と共同でワイヤレス給電システムを開発し、世界最大の家電見本市「CES 2016」に出展するそうです。

同技術はOssiaが独自に開発を進めてきたもので、従来の装着型電池とは異なり、最大約10メートル離れても、最大1ワットまでの給電が可能になるというもの。

Wi-FiやBluetoothと同じ2.4GHz帯を用いており、複数かつ広範囲での給電が可能となるほか、障害物があったり、受電側が移動している場合でも給電できるとのこと。


受電側のレシーバーは非常にローコストで実装でき、IoTデバイスに適しているとのことで、デバイスメーカーや開発者向けに、チャージャー (送電) やレシーバー (受電) だけでなく、給電を操作するためのクラウドやモバイルアプリケーションの開発までを含む、総合的なプラットフォームを提供するとしています。

米国Ossia社とのワイヤレス給電システムの共同開発およびCES2016での参考出展について | 2015年 | KDDI株式会社

・関連記事
1回の充電で1週間使えるスマホ「OUKITEL K6000」が1万円台に、6000mAhの大容量バッテリー搭載 | BUZZAP!(バザップ!)

ソニーが新型電池を投入へ、スマホの動作時間が1.4倍に | BUZZAP!(バザップ!)

ワイヤレス充電「Qi」に新規格登場、従来の3倍(15W)給電で急速充電可能に | BUZZAP!(バザップ!)

フォローして最新情報を手に入れよう

モバイルの人気記事

  1. 【速報】Snapdragon 888搭載の格安スマホ「Realme GT」値下げで競合の半額に、120Hz有機ELや立体音響、ゲーマー向け液冷機構、爆速充電、マルチキャリア対応も
  2. 大画面有機EL採用の新型「iPhone SE」やはり登場か、5G対応モデルはまもなく発表へ
  3. 【速報】Xiaomi「POCO X3 Pro」大容量モデル値下げ、最新プロセッサや120Hzディスプレイ、4眼カメラ、大容量バッテリー搭載なのに2万円台で格安スマホの決定版に
  4. 「Xiaomi Pad 5」大きく値下げ、最新CPUに美麗な120Hz高精細ディスプレイ、立体音響採用のハイエンドモデルさらに低価格に
  5. Xiaomi「POCO X3 Pro」ほぼ2万円に値下げ、最新プロセッサや120Hzディスプレイ、4眼カメラ、大容量バッテリー搭載で格安スマホの決定版に

モバイルに関連した楽天商品ランキング