自分が子供だった頃のあの目線を思い出せる素敵な動画です。詳細は以下から。
子供だった頃に遊んでいた公園や通学路を大人になってから通った時、ここはこんなに狭くて小さかったっけ?と感じたことはありませんか。
成長してもっと広い世界を知ったことで、小さな範囲だけで動いていた子供時代の行動範囲を小さいと感じることがあるのはもちろん、背が伸びることで物理的に視点が高くなっていくことも大きな要因です。
YouTubeユーザーのDan Iversonさんは幼い息子にストラップでGoProカメラを取り付けて、妻と3人でかくれんぼをしました。動画は以下から。
Toddler GoPro Hide and Seek - YouTube
まだあどけない息子はひとりで家の中をさまようのですが、ドアノブやキッチン、階段の手すりなど、その目線の低さは幼かったあの日々を思い出させてくれます。最後の飼い犬が導いてくれるオチも含めてとても秀逸。
A GoPro Camera Attached To a Toddler Captures a Kid’s-Eye View of a Game of Hide & Seek
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