HTCが「過去最悪」の収益をほぼ毎月更新、Googleへ事業売却した1年前の半分以下に

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世界初のAndroidスマホを手がけたHTCがどんどん小さくなっています。詳細は以下から。

HTCの公式発表および海外メディアの報道によると、同社の2018年9月の収益は12億6000万台湾ドルになったそうです。

あくまで未監査の収益レポートではあるものの、これは前年同期比で53.72%減となった2018年8月よりも9.57%低い数字。

前年同期比でも80.71%の大幅な減少で、HTCがGoogleにスマホ開発部門の一部を売却することを決めた2017年8月の業績が、当時過去最悪の30億台湾ドルだったことを考えると、HTCがどんどん縮んでいるのが分かります。

なお、2018年全体の収益は昨年の57%減にあたる19.61億台湾ドル。今やHTCのスマホ販売台数は400万台にまで落ち込んでおり、製造部門1500人をリストラする事態に。

お膝元の台湾市場でXiaomiがエントリー、ミドル、ハイエンドすべてのセグメント向けにHTCよりコストパフォーマンスの高い新機種を投入するなど、事業環境は厳しさを増し続けています。

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