ソフトバンクが2020年秋モデルを発表しました。詳細は以下から。
・Google Pixel 4a(5G) 10月15日発売
6.2インチフルHD+（2340×1080）有機ELディスプレイにSnapdragon 765G、6GB RAM/128GB ROM、3885mAhバッテリー、おサイフケータイ、ステレオスピーカー、イヤホン端子搭載の5G対応ハイミドルスマホ。
カメラ部分はPixel 4a(5G)、Pixel 5共通。F1.7の1220万画素カメラとF2.2の1600万画素超広角カメラを備え、夜景モードや超解像ズームなどの高品質な撮影を楽しめます。
・Google Pixel 5（10月15日発売）
6インチフルHD+（2340×1080）有機ELディスプレイにSnapdragon 765G、6GB RAM/128GB ROM、4080mAhバッテリー、おサイフケータイ、ステレオスピーカー、ワイヤレス充電（リバースチャージも可能）、防水機能搭載の5G対応ハイミドルスマホ。
F1.7の1220万画素カメラとF2.2の1600万画素超広角カメラを備え、夜景モードや超解像ズームなどの高品質な撮影を楽しめます。
・AQUOS zero5G basic（10月9日発売）
通常の4倍速となる毎秒240フレームや10億色の表示に対応した6.4インチフルHD+（2340×1080）有機ELディスプレイにSnapdragon 765G、6GB RAM/64GB ROM、4050mAhバッテリー、おサイフケータイ、ドルビーアトモス対応のステレオスピーカー、防水機能搭載の5G対応ハイミドルスマホ。
背面カメラは3眼仕様で、約4800万画素広角カメラ（F1.8、新ハイブリットAF 電子式手ブレ補正）、約1310万画素（F2.4、電子式手ブレ補正）125度超広角カメラ、約800万画素（F2.4、PDAF 電子式手ブレ補正）から構成。初めてナイトモードが実装されたほか、複数のカメラを組み合わせたポートレート撮影もできます。
詳細なレビューはこちら。
弱点を克服した「AQUOS zero5G basic」速攻レビュー、AQUOS zero2から大幅進化で「ゲーマー以外にもオススメのお手ごろ高性能スマホ」に | BUZZAP！（バザップ！）
・Xperia 5 II（10月中旬以降発売）
120Hz駆動の約6.1インチフルHD+（2520×1080）有機ELディスプレイにSnapdragon 865、8GB RAM/128GB ROM、4000mAhバッテリー、おサイフケータイ、ステレオスピーカー、防水防塵機能搭載の5G対応スマホ。唯一のハイエンドモデルです。
約1220万画素の標準・望遠・超広角のトリプルレンズカメラを搭載。自動で人物や動物の瞳にピントを合わせ、被写体の動きに追従する「リアルタイム瞳AF（オートフォーカス）」や、AF／AE（自動露出制御）追従最高20コマ／秒の高速連写など、デジタル一眼カメラ「α」シリーズで培った技術を惜しみなく投入しています。
“ソフトバンク”が「Google Pixel 4a (5G)」と「Google Pixel 5」を10月15日に発売～「Google Pixel 4a (5G)」を国内の通信事業者として唯一取り扱い～
“ソフトバンク”、高速表示でゲームなどが快適に楽しめる5G対応スマートフォン「AQUOS zero5G basic」を10月9日に発売
“ソフトバンク”、ソニーが培った技術をハンドフィットデザインに凝縮した5G対応スマートフォン「Xperia 5 II」を発売
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