超高性能スマホが半額になる「Dimensity 2000」まもなく登場へ、Snapdragon 898完全対抗でクアルコムの牙城崩壊か



スマホ向けプロセッサで大きな存在感を示してきたクアルコムの牙城が崩れ去る可能性が浮上しました。詳細は以下から。

◆高い性能を誇る「Dimensity 2000」まもなく登場へ
海外メディアの報道によるとMediaTekが2021年末までにフラッグシッププロセッサを発表するそうです。

プロセッサの名前は「Dimensity 2000」とされ、クアルコムが年末に発表を予定している最新プロセッサ「Snapdragon 898」と同等のCPU性能を誇るとのこと。

GPU性能についても現行のSnapdragon 888を上回るとしており、Snapdragon 898に完全対抗したものとなるようです。

◆安さを武器にクアルコムを圧倒か
なお、Dimensity 2000の恐るべき点はその価格の安さ。

Snapdragon 888などクアルコムのフラッグシッププロセッサを搭載したスマホが10万円以上で販売される中、Dimensity 2000を搭載したスマホは約3000元(約5万1000円)ほどに。つまり最先端性能が半額になるわけです。

アナリストがクアルコムの市場に大きな影響を与えると見込むなど、見逃せないMediaTekのフラッグシッププロセッサ。早ければ2022年前半にも搭載スマホがリリースされるとみられています。

リーク情報によるとDimensity 2000はTSMCの4nmプロセスで製造され、CPUにARM Cortex-X2およびA9、GPUにG79を採用。消費電力を抑えつつ、高い処理性能を実現しています。

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