iPhoneのカメラが2年連続で大きく刷新されることになりそうです。詳細は以下から。
海外メディアの報道によると、確度の高い情報で知られるMing-Chi Kuo氏がiPhone 14 Proに4800万画素カメラが搭載される見通しであることを明かしたそうです。
これは8Kビデオを撮影するために採用されるもので、AR/VRヘッドセットでの動画視聴を視野に入れているとのこと。
隣接する4つのピクセルを1つの巨大なピクセルとして扱うことで暗いところでも明るくキレイな写真が撮れるようになるとしています。
また、2024年発売の「iPhone 15」では、一部のモデルにペリスコープレンズを用いた望遠カメラが採用される見通し。
今までを遙かに上回る本格的な光学ズームを実現することで、今まで以上にバリエーションに富んだ写真や動画を撮影できるようになります。
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