【悲報】「Xperia 1 IV」20万円超えか、Galaxy Z Fold 3並の高価格化でOSアップデートの回数が問題に



どんどん値上がりが続き、気がつけば10万円台後半に差し掛かっているXperiaのフラッグシップモデル。

まもなく最新機種が発表されるとみられますが、さらに値上がりしてしまうようです。詳細は以下から。

◆いよいよ20万円を超えるかもしれない「Xperia 1 IV」
海外メディアの報道によると、ソニーが5月に発表されるとみられる最新スマホ「Xperia 1 IV」において、カメラの大幅なアップデートが行われるそうです。

Xperia 1 IIIのメインカメラ、ズームカメラ、超広角カメラはすべて1200万画素でしたが、Xperia 1 IVではすべてが4800万画素または5000万画素に高画質化。

さらにペリスコープを使った高倍率の本格ズームカメラが搭載され、Xperiaを長らく遠ざかっていた「カメラ性能が素晴らしいスマホ」の座に返り咲かせるとみられています。

また、プロセッサには品質問題が懸念されているサムスン製の「Snapdragon 8 Gen 1」でなくTSMC製の「Snapdragon 8 Gen 1 Plus」を採用する可能性があるとのこと。

120Hz表示対応の6.5インチディスプレイ、最大16GBメモリや512GBストレージ、45Wの急速充電対応5000mAhバッテリー、物理的な指紋センサー、シャッターボタン、イヤホンジャックなども備えるようです。

しかし大幅なアップデートと引き換えに値上げは避けられず、最も高価なモデルが11399人民元(約22万5000円)に達するおそれもあると報じられています。

◆Xperia 1シリーズの「割に合わなさ」は解決するのか
折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold 3」クラスまで値上がりするおそれまで出てきたXperia 1 IV。au版Xperia 1 IIIの本体価格が17万8000円だったことを考えると、決して現実味のない話ではありません。

ドコモ版の一括販売価格の推移。2019年発売の「Xperia 1」で10万円を超えてからというもの、どんどん値上がりが続いて2年で1.5倍になりました。

・Xperia XZ3:9万8496円
・Xperia 1:10万3032円
・Xperia 1 II:12万3552円
・Xperia 1 III:15万4440円


しかしOSのアップデート状況は今のところ最大2回まで。20万円を超えるスマホが「アップデートを2回受けられればいい程度(実質的な製品寿命は2~3年程度)」となれば、割に合わないと強く感じる消費者も出てくるとみられるだけに、ソニーの動向に注目が集まりそうです。

・Xperia XZ3:Android 9→10(アップデート打ち切り)
・Xperia 1:Android 9→11(アップデート打ち切り)
・Xperia 1 II:Android 10→12
・Xperia 1 III:Android 11→12

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