HDMI信号からハイレゾ音声を抜き出し、光/同軸で出力できる玄人向けデバイス「XDAC-1plus」

「HDMIからハイレゾ音声だけを抜き出せる」という、限りなくニッチではあるものの、欲しい人にはたまらない一品が発売されます。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

水の中に漬けても大丈夫、ヘリウム充填HDDの中身を見せてもらいました

HDDを密閉し、空気の7分の1の密度というヘリウムで満たすことで発熱や消費電量を抑えたハードディスクを2013年に発表したHGSTが、Inter BEE 2016で中身を披露していました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

Flash AirやRaspberry Pi、放送現場で活躍していた

家電量販店などではまずお目にかかることがないような高価な機材を用いているテレビ局。しかし放送の現場では、作業を効率化すべく、意外なものが活用されていました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

12Gbpsの4K映像を16Mbpsにリアルタイム圧縮できる富士通のH.265/HEVC対応装置がすごい

対応テレビが6万円を切るなど、着実に普及へのハードルを下げつつある4K。しかしまだまだデータ量が大きいのが難点ですが、富士通がスマホ回線で送受信できるサイズにまでリアルタイム圧縮できる、とんでもない装置を開発しました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

ディスク1枚300GB、ソニーの第2世代「オプティカル・アーカイブカートリッジ」はこんな感じ

ディスク1枚あたり300GBという、超大容量の光ディスク「アーカイバル・ディスク」を活用したデータストレージ「オプティカル・アーカイブカートリッジ」。なかなか民生用途で使う機会は無さそうなアイテムですが、実際に触ることができました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)

音と映像と通信の祭典「Inter BEE 2016」まとめ

本日11月16日(水)から18日(金)にかけて開催される映像と音と通信に関する展示会「Inter BEE 2016」。主に放送機材などが中心となる、プロフェッショナル向けのイベントだけに、興味深いものが数多く展示されていました。詳細は以下から。 (さらに…) (続きを読む…)