長くにわたって期待を集めるプロモーション活動を行い、本日ついにお披露目されたものの、蓋を開けてみれば全く同じ性能・デザインのモデルが海外で先行発売されていた上に、およそ2万円も本体代金が上乗せされているなど、肩すかしの感が否めなかったVAIO Phone。 特に上乗せされた本体価格については批判的な声が多く、インターネット上では「ロゴ1文字5000円換算」などと揶揄する声がありましたが、どうしてこのようなことになったのかを考えてみました。どうやら原因は2つあるようです。詳細は以下か… 記事の続きを読む