NTTドコモ版スマートパスこと「スゴ得コンテンツ(仮)」開始へ、HTML5アプリ開発も

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「dマーケット」をはじめとした独自サービスを推進するNTTドコモがauスマートパスに追従した新サービス「スゴ得コンテンツ(仮)」の提供に乗り出すことが明らかになりました。



【特報】ドコモも「スマートパス」開始:日経ビジネスオンライン

日経ビジネスの報道によると、NTTドコモがスマートフォン向けにニュースや天気情報、交通案内などのさまざまなコンテンツを月額固定料金で使い放題にするサービスを開始することが明らかになったそうです。

サービス名は「スゴ得コンテンツ(仮)」で、2013年夏モデルがリリースされるとみられる6月に提供開始予定。初年度は500万人の会員獲得を目指し、3年後には最大800万人にまで広げる目標を掲げているとのこと。

また、NTTドコモはコンテンツ会社に従来のアプリ配信ストアから取り込んでインストールする「ネイティブアプリ」ではなく、HTML5を用いた「ウェブアプリ」の開発を要請。

ウェブアプリは従来のようにプラットフォームに縛られることなく、ブラウザのみで利用できるため、柔軟なサービス展開が可能になるほか、サービス開始当初に対応アプリの数で苦戦するとみられる新OS「Tizen」などを意識したものであると考えられます。

なお、KDDIもAndroidを中心としたプロダクトやアプリケーションなど、グローバルで通用するインターネットサービス開発を支援する3ヵ月間のプログラム「KDDI ∞ Labo」において新たに「HTML5枠」を創設。

同社が推進する「Firefox OS」をにらんだものであると考えられ、アプリやコンテンツ開発の現場は徐々にHTML5へと裾野を広げていくことになりそうです。


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