ついにサポート終了まで1年を切ったWindows XP、マイクロソフトが注意喚起

このエントリーをはてなブックマークに追加



2014年4月9日のサポート終了まで残すところ1年を切ったWindows XPやOffice 2003について、マイクロソフトが注意喚起を行いました。



Windows XP/Office 2003 をご利用のお客様へサポート終了の重要なお知らせです | Microsoft

Windows XP | Office 2003 サポート終了のお知らせ

マイクロソフトの公式ページでは、いよいよ来年4月9日(日本時間)に迫った「Windows XP」や「Office 2003」「Internet Explorer 6」のサポート終了についての告知と合わせて、新しいOSなどへの移行が促されています。

まずはサポート期間。マイクロソフトは製品発売後最低5年間の「メインストリームサポート」と同じく最低5年間の「延長サポート」を提供していますが、ついにWindows XPなどは来年4月9日に13年の歴史に幕を下ろすことに。

なお、2013年に発売された最新版の「Window 8」「新しいOffice」については2023年までのサポートを提供するとしています。



サポート終了による影響。セキュリティ更新プログラムの提供を含め、基本的に何もサポートを受けられなくなります。


Windows XPとWindows 8の推奨スペック比較。パソコンの性能自体がWindows XP発売時とは比べものにならないほど進化しているため、ソフトウェア・ハードウェア両方で最新の環境への移行を検討するよう呼びかけられています。


ちなみにWindows XPの後継OSとして登場した「Windows Vista」についてですが、マイクロソフトによると、2012年4月10日にすでにメインストリームサポートフェーズが終了しており、延長サポートフェーズも2017年4月には終了する見込みとのこと。

これを受け、Windows Vistaユーザーに対しても今のうちから最新のパソコン環境への移行を検討することが促されています。

このエントリーをはてなブックマークに追加